みてら鍼灸整骨院

お知らせ

2026年4月15日

【第2回】むち打ち症の種類と症状の違い|交通事故後の不調はどのタイプ?

むち打ち症には“種類”がある

交通事故後に起こる「むち打ち症(頸椎捻挫)」は、実はひとつではありません。 症状の出方や原因によって複数のタイプに分かれ、タイプによって治りやすさ・長引きやすさが変わるのが特徴です。

高砂市周辺でも、事故後に「首が痛い」「頭痛が続く」と来院される方の多くが、以下のいずれかに当てはまります。

主なむち打ち症の種類と特徴

頸椎捻挫型(最も多いタイプ)

むち打ち症の約7〜8割がこのタイプ。 首の筋肉・靭帯が伸ばされて炎症を起こしている状態です。

主な症状

  • 首・肩の痛み
  • 首が回らない
  • 動かすと痛みが強くなる
  • 肩こりの悪化

特徴 比較的治りやすいが、放置すると慢性化しやすい。

神経根型(しびれが出るタイプ)

首の神経が圧迫されることで起こるタイプ。 症状が強く、長引きやすい傾向があります。

主な症状

  • 手や腕のしびれ
  • 肩甲骨周りの痛み
  • 握力低下
  • 動かすと電気が走るような痛み

特徴 早期施術が重要。悪化すると日常生活に支障が出る。

バレ・リュー型(自律神経症状が出るタイプ)

事故の衝撃で自律神経が乱れ、全身に不調が出るタイプです。

主な症状

  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 耳鳴り
  • 倦怠感
  • 集中力の低下

特徴 レントゲンでは異常が出ないため、病院で「異常なし」と言われやすい。

脳脊髄液減少型(まれだが重症化しやすい)

事故の衝撃で脳脊髄液が漏れ、圧が低下することで起こるタイプ。

主な症状

  • 起きていると頭痛が悪化
  • 寝ると楽になる
  • めまい・耳鳴り
  • 強い倦怠感

特徴 専門医の診断が必要なケースもある。

むち打ち症が長引く理由

  • 痛みを我慢して放置
  • 湿布だけで様子を見る
  • 仕事や家事で首を酷使
  • 自律神経の乱れが改善しない

特に神経根型・バレリュー型は、適切な施術を受けないと長期化しやすい傾向があります。

整骨院での施術が効果的な理由

みてら鍼灸整骨院では、むち打ち症のタイプを見極め、症状に合わせて施術を行います。

  • 筋肉・靭帯の炎症を抑える
  • 神経の圧迫を軽減
  • 自律神経の乱れを整える
  • 姿勢・動作の改善
  • 鍼灸で深部の緊張を緩和

交通事故施術は自賠責保険で窓口負担0円で受けられるため、早期に始めることが大切です。

まとめ

むち打ち症は「首が痛い」だけではなく、 症状の種類によって原因も対処法も異なります。

  • 痛みが強い
  • 頭痛やめまいが続く
  • 手のしびれがある
  • 病院では異常なしと言われた

そんな方は、早めに専門家へ相談することで、後遺症を防ぐことができます。

高砂市で交通事故後の不調にお悩みの方は、みてら鍼灸整骨院へご相談ください。

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